ほんの100年程前までは

「自然療法」と呼ばれる「民間療法」がもっと身近に存在し、
レイキヒーリングもその1つとして利用されていました。

 

それは人だけではなく身近な家畜たちにもごく普通に行われていたものです。

 

近年では家畜を「身近」に感じることはなかなかなくなったと言えますが

「ペット」としての動物の存在はとても大きくなっています。

 

病気や怪我をしたときはもちろんですが

普段からの健康維持、自然治癒力を高め、ＱＯＬの向上を目指せます。

 

そしてターミナルケア（終末期ケア）の一環として

心の平安やリラクゼーションへの協力、ストレスの緩和、

「何かできることはないか」「何とかならないのか」という

飼い主としての、あのもどかしい気持ちの介助をすることもできます。

もちろん飼い主様へのヒーリングも可能です。

 

遠隔で行いますので

人に触れるのを怖がるコや　直接触るのが難しい生き物（魚など）も可能です。

私は爬虫類も好きなので　ヘビやカエルなどへのケアも喜んでお引き受けいたします♪

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⁂目的や願い⁂

☆痛みや不安を感じているようなので緩和させたい

☆治療後の回復を早めたい

☆ストレスを軽減させたい

☆トラウマ（虐待や大怪我など）からの解放を手助けしたい

☆健康維持を目的に自然治癒力を高めたい

 

☆一緒に暮らしているコに対して、精神的に何かしたいと思っている

☆「私はこのコ」にできることはないだろうかと感じている

☆動物たちに何かしたい、癒しを与えたい

 

 

⁂特徴⁂

〇遠隔で行いますので　他人を怖がるコにも負担をかけずに行えます

〇動物達からのメッセージを受け取ることがあります（必ずではありません）

〇赤ちゃんでも受けていただけます

〇穏やかに反応します

〇無理強いしません

 

 

⁂注意⁂

△医療行為、治療目的の行為ではありません

△個体差があります

△劇的な変化は望めません

△アニマルコミュニケーションではありません

△ミディアムシップは行いません

△穏やかに優しく変化してきます

△人間が対象の場合、「こうなるハズ」「こうであるべき」という先入観や思い込みがあると作用しにくい、

　あるいは思い通りにならないので「期待外れ」と感じることがあります

△症状の改善を保証するものではありません

△基本は1度に1頭（1人）のセッションです（相談ＯＫです）

△治療目的ではお引き受けいたしかねます

 

△性質上、セッション後のキャンセル・返金はできません

△こちらの「注意事項」をお読み、ご了承の上お申し込みくださいませm(__)m